事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 清川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,013人 |
| 現在給水人口 | 2,934人 | 給水区域面積 | 450ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を超え、平均値も上回っており、また、企業債の借入高もなく、料金回収率についても100%を超え、平均値を上回った回収がされており、比較的健全な経営であるものと思われます。給水原価についても、運転管理経費を極力抑えていることから、平均値より低い原価となっております。有収率については、平均値を上回っていますが、平成28年度において下がり傾向にあります。経営が比較的安定しているものの、料金収入が年々下がっており、また、施設の老朽化対策を講じていくため、さらなる経費の削減が求められます。
老朽化の状況について
施設の老朽化については、10年計画を立て、随時改修に努めてまいりましたが、機械設備及び管路について老朽化が進んでいることから、平成28年度に中長期的な財政計画を踏まえた「第2期更新事業計画(H29~H38)」を策定し、今後も適宜改修を進めていく必要があります。
全体総括
近年、各家庭において節水型家電の普及、また、人口の減少に伴い、年々水道使用量の低迷が進んでおります。一方、施設、設備の及び管路の老朽化により、維持管理経費は増加傾向となっていることから、収支のバランスを見据え、経費の削減として施設管理の委託化、また、平成28年度に料金の一部改定(値上げ)したものの、当面は、財政調整基金の推移により料金改定の必要性を検討していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5,635.7万円
総額3,264.4万円