事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 清川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,076人 |
| 現在給水人口 | 3,006人 | 給水区域面積 | 450ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率も100%を超え、平均値も上回っており、また企業債の借入残高もなく、料金回収率についても100%を超え、平均値を上回った回収がされており、比較的健全な経営であるものと思われます。給水原価についても、運転管理経費を極力抑えていることから、平均値よりも低い原価となっております。有収率については、平均値を上回っておりますが、平成26年度において大幅に下がっており、原因が漏水であるものと思われることから、定期的に給水区域の漏水調査を行っていきます。経営が比較的安定しているものの、料金収入が年々下がっており、また施設の老朽化対策を講じていくため、さらなる経費の削減が求められます。
老朽化の状況について
施設の老朽化については、10年計画を立て、随時改修に努めていますが、管路について老朽化が進んでおり、今後、急務な改修箇所を洗い出し、優先順位をつけ、投資計画を策定する必要があります。
全体総括
近年、各家庭において節水型家電の普及、また人口の減少に伴い、年々水道使用量の低迷が進んでおります。一方、施設、設備及び管路の老朽化により、維持管理経費は増加傾向となっていることから、収支のバランスを見据え、経費の削減として施設管理の委託化、また料金の改正を検討していく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5,661.2万円
総額3,589.4万円