東京都阿伎留病院企業団:阿伎留医療センターの経営状況(2018年度)
東京都阿伎留病院企業団が所管する病院事業「阿伎留医療センター」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2012年度
-5.89億円
前年差 データなし
2012年度
-11.6億円
前年差 データなし
2012年度
66.3億円
前年差 データなし
2012年度
75,520件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2012年度
75,520件
前年差 データなし
2012年度
166,836件
前年差 データなし
2012年度
32.7億円
前年差 データなし
2012年度
15.6億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
当医療センターは、一部事務組合による伝染病院として、大正14年に開設されて以来、西多摩及び秋川流域の中核的な公立病院として、3市町村をはじめとする広域診療を行い、住民の健康、福祉を担ってきました。現在では、秋川流域における急性期基幹病院として、二次救急を中心とした救急医療、高度医療及び、小児・周産期といった政策医療など、地域に必要な医療の提供を行っています。
経営の健全性・効率性について
平成27年度以降、当医療センターの①経常収支比率、②医業収支比率は共に改善し、平成30年度決算において、①経常収支比率は100%以上を達成し、3期連続で経常収支黒字となりました。その一方、常勤医師数の退職等による入院患者数の減少により、平成29年度及び30年度において、④病床利用率は70%を下回りました。また、常勤医師の代替のための非常勤医師の賃金等が増加したことから、⑦職員給与費対医業収益比率が類似病院平均値に比べ高く推移しています。
老朽化の状況について
当医療センターは平成18年度に新病院を開設し、建設と同時に医療機械器具の整備を実施しました。新病院開設後10年あまりが経過し、老朽化に伴う機器の更新を行っていますが、厳しい経営環境の中、医療安全に配慮しながら耐用年数を超えた機器を活用し引き続き投資の抑制を図っています。
全体総括
当医療センターは、収支の一部で改善の傾向が見られるものの、常勤医師の不足や給与費の増等により、厳しい経営状況が続いています。健全な事業運営と安定的な財政基盤を構築できるよう、医師をはじめとする人材の確保や質の高い医療の供給に努め、新公立病院改革プランに定める数値目標の達成に向け引き続き経営改善の取組みを実施しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
阿伎留医療センターの2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の阿伎留病院企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。