東京都阿伎留病院企業団:阿伎留医療センターの経営状況(2016年度)
東京都阿伎留病院企業団が所管する病院事業「阿伎留医療センター」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2012年度
-5.89億円
前年差 データなし
2012年度
-11.6億円
前年差 データなし
2012年度
66.3億円
前年差 データなし
2012年度
75,520件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2012年度
75,520件
前年差 データなし
2012年度
166,836件
前年差 データなし
2012年度
32.7億円
前年差 データなし
2012年度
15.6億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
当医療センターは、一部事務組合による伝染病院として、大正14年に開設されて以来、西多摩及び秋川流域の中核的な公立病院として、3市町村をはじめとする広域診療を行い、住民の健康、福祉を担ってきました。現在では、秋川流域における急性期基幹病院として、二次救急を中心とした救急医療、高度医療及び、小児・周産期といった政策医療など、地域に必要な医療の提供を行っています。
経営の健全性・効率性について
平成27年度以降、当医療センターの①経常収支比率、②医業収支比率は共に改善傾向にあります。特に①経常収支比率は、平成28年度に101.3%に達しています。収益面では、入院において④病床利用率が増加傾向にあり、外来において患者数・診療単価が増加していることから、入院外来共に増収となっています。費用面では、高額医薬品の使用等により⑧材料費対医業収益比率が増加傾向にあります。類似病院との比較では、当医療センターの入院及び外来診療単価(グラフ⑤、⑥)は増加傾向にあるものの、平均値を下回る水準で推移しています。そのため⑦職員給与費対医業収益比率が平均に比べ高くなっています。
老朽化の状況について
当医療センターは平成18年度に新病院を開設し、建設と同時に医療機械器具の整備を実施しました。新病院開設後10年あまりが経過し、老朽化に伴う機器の更新を行っていますが、厳しい経営環境の中、医療安全に配慮しながら耐用年数を超えた機器を活用し投資の抑制を図っています。
全体総括
当医療センターは、一部で改善の傾向が見られるものの、厳しい経営状況が続いています。健全な事業運営と安定的な財政基盤を構築できるよう、新公立病院改革プランに定める数値目標の達成に向け、経営改善の取組みを実施しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
阿伎留医療センターの2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の阿伎留病院企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。