事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 青ケ島村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 148人 |
| 現在給水人口 | 148人 | 給水区域面積 | 45ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率平成26年度より貯水池耐震化事業を行っており、それにかかる調査委託料が増加したため、平成26年~28年度は低下していたが、平成29年度は一般会計からの繰入が増加したため比率も上昇した。④企業債残高対給水収益比率平成28年度に、導水施設更新事業及び貯水池耐震化事業に対して起債を行ったため比率が上昇した。⑤料金回収率給水人口が少ないため、給水収益以外の収入で賄われている。平成30年度は給水原価が減少したことで料金回収率も良化した。⑥給水原価平成29年度に貯水池耐震事業に係る調査委託が終了した事により、平成30年度は調査委託料がなくなり給水原価が減少した。⑦施設利用率平成30年度は一日平均配水量が微増したことにより、施設利用率も僅かに上昇した。⑧有収率類似団体平均値以上を保っている。漏水調査等を行い、引き続き適切な管路維持を行う。
老朽化の状況について
平成27年度、平成29年度に浄水場内の導水管更新を行った。塩害や強い風雨の影響により、施設の老朽化が進んでいる部分もあるが、日常メンテナンスにより大規模な修繕を抑えている。
全体総括
人口が極端に少なく、かつ離島のため建設コストが高いことから、経営の健全性は高いとは言えない部分がある使用料も他の事業者と比較して割高となっている。また、自然条件も厳しく、強風や塩害等により施設へのダメージが大きい。日常のメンテナンスを行うことにより、大規模な修繕を抑えている。平成26年度から平成31年度までの期間で、貯水池、導水施設の耐震化事業を行っているため、建設事業費が増加している。
経営状況
収支構造
総額1,603.4万円
総額988.0万円