事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵村山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,000人 | 現在処理区域内人口 | 71,992人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71,741人 | 現在処理区域面積 | 1,164ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 275km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.0億円
総額12.0億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 武蔵村山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,000人 | 現在処理区域内人口 | 71,992人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71,741人 | 現在処理区域面積 | 1,164ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 275km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.0億円
総額12.0億円
①経常収支比率は100%以上であり、経営の健全性は保たれています。しかし、今後の管渠更新等に係る費用を考慮すると、経営状況は厳しくなることが予想されます。よって、更なる費用削減や費用の平準化が求められます。②累積欠損金比率は0%であり、今後も0%で推移していけるよう日々経営状況を確認していく必要があります。③流動比率は100%以上であるため、流動負債の財源は確保できています。しかし、今後管渠の更新等に係る費用が増加していくことを考慮すると、経営状況は厳しくなることが予想されます。よって、更なる費用削減や費用の平準化が求められます。④企業債残高対象事業規模比率は、類似団体の平均値と比べ大幅に低く良好な状況にあると考えられます。これは、地方債の償還額がピークを過ぎたことによるものです。⑤経費回収率は100%以上であり、良好な状況です。汚水処理に係る費用を下水道使用料収入で十分に回収できています。⑥汚水処理原価は類似団体の平均値と比べ低く良好な状況です。効率的な汚水処理が実施されています。⑧水洗化率はほぼ100%に達しており、汚水処理が適切に行われていることを表しています。以上の分析結果から、武蔵村山市下水道事業の経営の健全性・効率性は保たれていると考えられます。
②管渠老朽化率については、耐用年数を超えた管はないが、市内で最初に整備した管渠は敷設から40年以上が経過しており、管渠の標準的な耐用年数50年を迎えつつある状況です。そこで、平成30年度に「ストックマネジメント計画」の策定を実施しました。この計画に基づき、令和3年度も引き続き管渠調査をし、費用の平準化を図りつつ、計画的に改築更新を実施する予定です。③管渠改善率については、令和2年度は0%ですが、ストックマネジメント計画に基づき、更新の優先順位が高い箇所から随時、設計・工事を行なっていきます。・ストックマネジメント計画について市内全体を7期に分け、工事が重ならないよう費用の平準化を図っています。第1期は、令和2~3年度に管渠調査、令和5~7年度に調査をふまえた工事の設計、令和6~8年度に設計に基づき改築工事を行う予定です。以降、第7期まで続き、第7期の工事終了は令和26年度を予定しています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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