東京都八王子市:八王子市営旭町駐車場の経営状況(2016年度)
東京都八王子市が所管する駐車場整備事業「八王子市営旭町駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
八王子市
八王子市営八王子駅北口地下駐車場
八王子市営旭町駐車場
八王子市営南大沢駐車場
公共下水道
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
・①収益的収支比率については、当該駐車場が入居するビルに係る管理費負担金及び地代等の費用負担が大きいことから、30%を割り込んでいる。・②他会計補助金比率及び③駐車台数一台当たりの他会計補助金額は、高い水準で推移しているものの、平成28年度で償還が終了したことから、改善する見込みである。・④売上高GOP比率及び⑤EBITDAについては、地方債償還金に加え、機械式駐車設備更新工事や建物大規模修繕負担金等の支出が大きな負担となっており低調な数値で推移している。
資産等の状況について
・当該ビル管理に係る建物設備の大規模修繕の開始に伴い、商業ビルの地下部分を区分所有していることから持分に応じた費用負担が発生している状況である。・⑦設備投資見込額については、設備の一部が更新時期を迎えたことから更新工事に着手している。設備更新計画については、10年程度の計画の策定に着手する予定であり、必要に応じてローリングを行っていく。
利用の状況について
・⑪稼働率については、類似施設の平均値を下回っている状況である。・当該駐車場について、隣接する八王子駅北口地下駐車場への利用者の流入や機械式駐車設備の制限等により、自動車の一時貸利用が低調となる中で、定期利用や二輪車利用の拡大等の改善策に段階的に取り組んできたところである。
全体総括
・当該駐車場については、構造的に隣接する八王子駅北口地下駐車場と地下部分で連結しており、計画時からも一体的な運用を念頭に開設している。単独の駐車場として捉えた場合、機械式駐車場であることから車両制限があり、一時利用については、隣接する八王子駅北口地下駐車場へのアクセスが可能であることから、あまり利用されていない実態があり、収入の構造としては定期利用及び二輪車利用が大部分を占めている。今後、駐車場整備に係るまちづくり方針等を踏まえながら、施設のあり方についても検討が必要な時期にあると考えている。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
八王子市営旭町駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八王子市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。