千葉県香取市:香取おみがわ医療センターの経営状況(2019年度)
千葉県香取市が所管する病院事業「香取おみがわ医療センター」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2019年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2019年度
8,402万円
前年差 データなし
2019年度
-8,666万円
前年差 データなし
2019年度
0円
前年差 データなし
2019年度
17,890件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2019年度
17,890件
前年差 データなし
2019年度
59,436件
前年差 データなし
2019年度
10.2億円
前年差 データなし
2019年度
5.33億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
当医療センターは、令和元年9月1日に旧香取市東庄町病院組合から香取市が事務を承継し、病院事業を開始している。市民並びに近隣自治体住民の健康保持と福祉増進のため、急性期医療から在宅医療を総合的に担う地域の中核病院である。また、公立病院として担うべき救急医療や一般診療と民間医療機関では限界のある高度で専門的な医療の提供によリ地域医療水準向上の役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性を示す経常収支比率は100%を上回っているものの、9月に開院した新病院の事業開始に伴い、運営に要する経費の一部を一般会計から基準外として繰入れたことが影響している。医業収支比率は95%と100%を下回っているものの、類似病院平均値を約10ポイント上回っていることなどから、病床利用の効率化が図られており、健全な医業活動の状態にあると推測される。一方、費用では材料費対医業収益比率を逓減させるため、取扱い医薬品や医療材料の見直しを行うことが必要となり、更に人員の適正配置を行うことにより、一層の職員給与費の縮減を図り効率的な経営を行うことが必要と考える。
老朽化の状況について
令和元年9月に新病院庁舎等の取得及び供用を開始しているため、有形固定資産減価償却率は類似病院平均値を下回っている。
全体総括
経営の健全性・効率性については、各指標の状況を総合的に判断すると、類似病院平均値を上回っており、今後の継続性が重要となる。このことから、安定的な収益確保を行っていくためには、近年減少傾向にある常勤医師を確保することが最大の課題であり、医師を招へいするために様々な検討や取り組みを行っていく必要がある。なお、当地域では今後、人口減少が加速化することが見込まれるため、地域のニーズに即した医療提供体制と水準を確保しつつ効率的な事業運営を行っていく。また、旧病院から踏襲した「小見川総合病院新改革プラン」に基づき経営の健全化を図り、地域への役割を果たしていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
香取おみがわ医療センターの2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の香取市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。