事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 茂原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,091人 | 現在処理区域内人口 | 7,239人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,065人 | 現在処理区域面積 | 1,138ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,970m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.6億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 茂原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,091人 | 現在処理区域内人口 | 7,239人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,065人 | 現在処理区域面積 | 1,138ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,970m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.6億円
総額1.6億円
茂原市の農業集落排水事業は、類似団体と比較すると、経営の健全性及び効率性について、企業債残高対事業規模比率及び汚水処理原価がやや高くなっているが、この要因として、元利償還金が多いことや、施設の老朽化に伴う修繕料の増加、人口減少による使用料収入の伸び悩み等が挙げられる。元利償還金のピークの予定は平成34年度となっており、今後も上がり続けていくことから、汚水処理原価がさらに高くなり、収益的収支比率及び経費回収率も悪化することが予想される。また、今後の使用料収入については、水洗化率も高いことから、大幅な収入増は見込めない状況にある。使用料金の改定についても、平成18年度に約30%アップしており、平成29年度の使用料単価は約219円と高水準であり、当市上水道・公共下水道、他市町村との整合性の観点からも、近々の改定は難しいものと考える。維持管理については、既に処理施設の維持管理について民間委託を実施しているが、より効率的なコストの節減合理化を推進するうえで、包括的民間委託等の導入を検討する必要がある。
農業集落排水施設は供用開始から14~21年経過しており、施設の老朽化、劣化の進行が見られる状態である。真空式管路については管渠更新等はしていないため管渠改善率は0となっているが、宅内接続に使用されている真空弁の老朽化、及び付属材料(ACコントローラ等)の故障が増加している。また、汚水処理施設では、流入汚水より硫化水素が発生し、前処理部の被覆工、鉄筋コンクリート等に影響が出ているため、対策が必要となっている。その他機器類においても、全体的に老朽化が見られる状態となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の茂原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。