千葉県松戸市:福祉医療センター東松戸病院の経営状況(2022年度)
千葉県松戸市が所管する病院事業「福祉医療センター東松戸病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
松戸市
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
回復期以降の医療を提供しており、市内で唯一の緩和ケア病床の他一般病床をはじめ、地域包括ケア病床、回復期リハビリ病床といった一つの病院で多機能な病床を有するとともに介護老人保健施設「梨香苑」を併設した病院として、周辺の住民はもとより高齢者を中心に医療サービスを提供している。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度より上回ったが、病院経営の重要な指標となる医業収支比率については、病棟再編による稼働病床数の縮小や新型コロナウイルス感染症の影響もあり患者数が減少し、病床利用率が低下したこと等から、前年度を下回り改善に至らなかった。令和元年度まで医業収益は増加していたため、市立総合医療センター等から急性期の治療を終え、引き続き治療を要する患者の積極的な受入れに努めることや、費用の適正化に取り組むことで医業収支の改善に努める。
老朽化の状況について
平成5年の開設後25年以上経過しており、建物も老朽化による補修等を行う必要が出てきており、持続的な経営のためには大規模な投資を検討する時期になっていた。平成29年8月より松戸市病院運営審議会が開催され、老朽化や耐震性の問題等を考慮し今後のあり方の検討を重ね、令和4年3月の松戸市議会での審議を経て、令和6年3月末の廃止が決定された。廃止までの間は必要な補修を随時行っていく。
全体総括
収支状況については、収支改善及び閉院計画の観点から病棟再編による経費の削減等により改善に努めたが、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、最終的に純損失が発生した。当院は総合医療センターと役割分担し回復期以降の医療に特化しているため、類似病院との単純な比較は難しいが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を徹底するとともに、良質な医療の提供と経営改善の推進に努めていく。また、施設については、令和6年3月末の閉院までの間、安全な診療体制の維持のために必要となる医療器械及び施設等の修理を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
福祉医療センター東松戸病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。