埼玉県精神医療センターの経営状況(最新・2024年度)
埼玉県精神医療センターについて、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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精神医療センター
収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-1.37億円
前年差 -3,432万円
2024年度
-12.5億円
前年差 -6,195万円
2024年度
1.54億円
前年差 +4,539万円
2024年度
54,883件
前年差 -119件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
54,883件
前年差 -119件
2024年度
32,298件
前年差 -291件
2024年度
18.1億円
前年差 -2,206万円
2024年度
2.4億円
前年差 -19.4万円
地域において担っている役割
埼玉県精神科救急体制整備事業常時対応施設・医療観察法指定入院医療機関・指定通院医療機関・第二種感染症指定医療機関(結核等)・埼玉県依存症専門医療機関などの指定を受けている。令和6年度は、地域医療機関では対応困難な依存症、児童思春期精神疾患患者、医療観察法対象患者などに高度な医療を提供するとともに、「断らない救急」をスローガンに救急患者を時間外、夜間・休日も積極的に受入れ、在宅療養後方支援機能の充実を図り地域包括ケアシステムの確立にも貢献した。
経営の健全性・効率性について
①②③、賃上げや物価高騰による人件費、診療材料費の増加が医業費用を押し上げ、前年度を下回った。④前年度からほぼ横ばいの0.1pt上昇となった。⑤⑥入院、外来とも患者1人1日当たり収益は前年度とほぼ同水準を維持している。⑦⑧前年度とほぼ同率であった。他病院平均に比べて⑦及び⑧とも低い水準を維持している。⑨累積欠損金比率は、昨年度に続き赤字となり、4.3%を計上した。
老朽化の状況について
建物が築後30年を経過していることから、老朽化対策を検討していく必要がある。建物と備品の更新時期に備えて十分な医業収益を確保していく必要がある。
全体総括
精神保健福祉法により県立精神科病院の設置が義務付けられており、民間医療機関では対応困難な高度・専門精神科医療を今後も提供していく必要がある。医師・看護師のほか、精神保健福祉士・臨床心理職など、精神科病院特有の医療スタッフを多数配置して多職種チーム医療を提供している。令和6年度はクラウドファンディングを活用し、児童思春期病棟のICT環境等の整備を行った。また、精神科単科の病院であるため、他の埼玉県立病院や地域の医療機関(身体科)との連携が必須である。今後も児童思春期精神疾患患者、医療観察法対象患者などに対して高度な医療を提供するとともに、「断らない救急」をスローガンに、救急患者を時間外、夜間・休日も積極的に受入れ、在宅療養後方支援機能の充実を図り地域包括ケアシステムの確立にも貢献していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
精神医療センターの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。