埼玉県循環器・呼吸器病センターの経営状況(最新・2024年度)
埼玉県循環器・呼吸器病センターについて、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
循環器・呼吸器病センター
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収録データの年度
経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-14.9億円
前年差 -6.55億円
2024年度
-39.3億円
前年差 -1.7億円
2024年度
16.6億円
前年差 +8.22億円
2024年度
80,308件
前年差 -364件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
80,308件
前年差 -364件
2024年度
76,016件
前年差 +2,599件
2024年度
89.2億円
前年差 +3.52億円
2024年度
19億円
前年差 -1,769万円
地域において担っている役割
地域医療支援病院として、主に循環器系及び呼吸器系疾患の高度・専門医療を提供しているほか、埼玉県急性期脳梗塞治療ネットワーク(SSN)の基幹病院として、専門領域で救急患者の積極的な受入れを行っている。令和6年度は、ハイブリッド手術室を活用した高度な医療を提供するとともに、埼玉県急性大動脈治療ネットワーク(SAN)基幹病院B等として救急患者を積極的に受け入れ(2,125人)、TAVI(81件)・マイトラクリップ(34件)の実施数において県内トップクラスを維持するなど、県北部の脳血管疾患、心疾患の拠点としての役割を果たした。
経営の健全性・効率性について
①②③、賃上げや物価高騰による人件費、診療材料費の増加が医業費用を押し上げ、前年度を下回った。④結核病棟の入院患者数が減少し、0.2pt減少した。⑤平均在院日数の短縮や手術件数の増加により入院単価が増加し、患者単価は前年度から4,860円上昇した。⑥患者数は増えたものの収入が減少したことにより前年度より減少している。⑦処遇改善等の対応で給与費が伸びたことにより1.9pt上昇した。⑧物価高による材料価格の上昇により前年度より1.5pt上回った。⑨累積欠損金比率は、賃上げや物価高騰による人件費、診療材料費の増加により昨年度に続き赤字となり、11.5%を計上した。
老朽化の状況について
平均値と比べて大きい数値ではないものの、前年度から着実に老朽化は進んでいる。医療機器は高度・専門医療の提供に要する備品であるため、数年後の更新時期に備えて医業収益の十分な確保に努めていく。
全体総括
心臓カテーテル治療数や肺がん手術数で全国トップクラスの実績を有し、循環器系・呼吸器系の高度・専門医療を担ってきたが、近年は県北部地域の人口減少・高齢化の進行や近隣病院の高度医療提供開始など、当院を取り巻く状況は大きな変化の中にある。その一方で地域で必要とされる高度救急医療への対応の維持に努めており、今後は、県北部地域で求められている高齢者救急への対応のほか、医療機関訪問などによる地域連携強化の取組により患者数や病床利用率の増加を図り、より多くの県民への高度医療の提供に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
循環器・呼吸器病センターの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。