埼玉県久喜市:久喜市営駐車場の経営状況(2022年度)
埼玉県久喜市が所管する駐車場整備事業「久喜市営駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率については、100%を超えており健全性は確保されていると考えられます。また、新型コロナウイルス感染症による行動制限の解除に伴い、令和3年度と比べて増加しました。②他会計補助金比率③駐車台数一台当たりの他会計補助金額については、平成28年度以降発生しておらず、概ね独立採算による運営となっております。④売上高GOP比率とは、施設の営業に関する収益性を表す指標ですが、当施設については、令和3年度以前から類似施設平均値よりも高い数値で推移しており、安定的な収益性があると判断できます。⑤EBITDAとは、純利益から減価償却費などの影響を排除した指標であり、当施設については、利用者の増加等に伴い、令和4年度に類似施設平均を上回りました。
資産等の状況について
⑥有形固定資産減価償却率について、当施設については地方公営企業法非適用事業であるため指標は算出されません。⑦敷地の地価については、久喜駅に近く利便性の高い場所でもあり47,649千円となっております。⑧設備投資見込額については、今後の修繕料を、年間50千円と見込んでおります。⑨累積欠損金比率について、当施設については地方公営企業法非適用事業であるため指標は算出されません。⑩企業債残高対料金収入比率について、当施設は企業債残高が無いため指標は算出されません。
利用の状況について
⑪稼働率について、当施設については類似施設平均を上回っており、駐車場施設としての需要は大きいと判断されます。当施設は、駅前商店街の利用客用に政策的に設置しているものであり、短時間(30分~2時間)での駐車場利用が多いことから稼働率も高くなっていると考えられます。また、令和4年度は新型コロナウイルスによる行動制限の解除によって、施設周辺の商店街等の利用客が増加した事等を背景に、令和3年度に比べて稼働率が増加しています。なお、施設の規模を拡大することは、駅前という駐車場の位置の関係もあり土地の確保等困難であることから、考えておりません。
全体総括
当施設については、自動車を利用する市民や、駐車場の確保が難しい駅前商店街の利便性向上を図るため、設置されたものであります。収益等の状況については、新型コロナウイルスによる行動制限の解除によって令和4年度は収益性が回復しています。また、令和2年度は大幅な減少となりましたが、それ以外の年度については安定した数値であり、利用の状況として稼働率も高い水準にあることから適正な運用が図られているものと考えられます。また、現状として、短時間での利用者が多いこと、市営駐車場サービス券の売り上げが伸びていることから、設置の目的である駅前商店街の振興に寄与しているものと考えられます。※市営駐車て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指場サービス券とは、駅前の登録商店が購入可能な回復には相当の期間を要する。このため、20年以上している。当施設の2時間無料券で、一定額以上の買い物をし据え置いている基準賃率(運賃)の見直しについた利用客に対して商店が交付するものです。て、増収に効果的であるかを含め検討していく。また、燃油等のコスト高の影響も大きいため、減便等による業務量の縮小などを検討し、経営のスリム化
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
久喜市営駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の久喜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。