事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 久喜市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A2 | 行政区域内人口 | 150,706人 |
| 現在給水人口 | 150,628人 | 給水区域面積 | 8,241ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率過去5年間100%を上回っており、健全な経営を維持しています。②累積欠損金比率過去5年間、欠損金は発生していません。③流動比率100%を大きく上回っており、1年以内に支払わなければならない債務に対する支払能力を十分に備えています。④企業債残高対給水収益比率全国平均や類似団体平均値を大きく下回っていますが、今後は更新需要の増加が見込まれるため、適切な企業債の活用も検討します。⑤料金回収率100%以上を維持しており、給水に係る費用を給水収益で賄えています。⑥給水原価全国平均や類似団体平均値を上回っており、今後は県水受水単価の値上げ等により、更なる上昇が見込まれますので、引き続き経費削減に努める必要があります。⑦施設利用率全国平均や類似団体平均値を上回っており、施設を効率的に利用できています。⑧有収率全国平均や類似団体平均値を上回っています。引き続き漏水調査や計画的な老朽管の更新により有収率の向上に努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率全国平均や類似団体平均値をやや上回っており、増加傾向にあることから、施設の老朽化が進行していることを示しています。引き続き財源の確保に努めながら、計画的に浄水場や管路の更新を行っていく必要があります。②管路経年化率全国平均や類似団体平均値よりも低い水準を維持しており、法定耐用年数を経過した管路は少ない状況となっています。今後は、管路の経年化が進行することが見込まれるため、引き続き計画的な更新を行って行く必要があります。③管路更新率全国平均や類似団体平均値をやや上回っております。今後も、老朽化している管路の更新について、重要度・優先度を踏まえ計画的に行っていきます。
全体総括
経常収支比率や料金回収率は、100%を上回っており、良好な経営状況が維持できています。今後は、給水収益の減少が見込まれる一方で、県水受水単価の値上げ等により、給水原価の上昇が見込まれ、厳しい経営状況となることが予測されます。また、有形固定資産減価償却率及び管路経年化率が増加傾向にあり、施設の老朽化が進行していることから、今後は更なる更新需要の増加が見込まれます。このような状況の中、安定した経営を続けてい計画に基づき、経営の効率化及び健全化を図っていく。くため、引き続き経費の削減に努めるとともに、うとともに、ストックマネジメント計画を基に、ストックマネジメント計画の策定等に沿った取組営計画」に基づいた事業運営に努めていく。また、道路地下に埋設された管渠の内側の状態トックマネジメント計画に基づき、事業費の平準費の比較を行い、より経営効率の高い方法を検討計画(詳細版)」に改定し、管渠の効率的な維持努めていく必要があります。る。今後も定期的に料金の見直しを図るなど、経営の企業債の適切な借入により、財源を確保しなが※令和3年度から地方公営企業法を適用し、企業会計に移行減など健全経営に向けた取組を推進し、引き続きな更新、水道施設のダウンサイジング等を具体化応じたダウンサイジング等の施設規模の適正化に検討を行い、経営基盤の強化に努めていきます。反映した実効性のある投資・財政計画を設定して改定を行っていく。り、現在まで収支は黒字で推移している。今後は健全な経営状況になる見込みです。益と設備投資のバランスを考慮するとともに、経は、その原因を分析して対策を講じ、経営健全化及び経営基盤水道ビジョン(計画期間:令和5年度から令和14年度ま経営分析を行い、経営健全化を図っていく。的な水需要などを中長期的な視点で反映した実効性のもに、経営基盤の強化及び財政マネジメントの向上をに努めるとともに、適正なタイミングで計画を見直すまた、抜本的な経営改革としてウォーターPPPの導入に向けたみます。とで、計画と実態の乖離を把握し、経営健全化に努めされる厳しい経営環境に対応できるよう、計画的率の向上を図り、将来に亘り安定した給水を維持して、凍結・漏水対策などの周知の強化に努めてすることや、管渠の清掃、修繕を行い適切な維持を算出したうえで、適正な下水道使用料を設定す営戦略は、令和7年度に近年の物価高騰等の影響するためにも、未接続世帯の解消を図る。また、規区画の分譲が始まることから、下水道使用料収的な事業運営が必要になります。水道事業を取り巻対策を計画的に進めます。ストックマネジメント計画に基づき、老朽化対策を計健全化に努める必要がある。したため、令和2年度以前の指標は表示していない。めていきたい。効率的な投資を行っていく予定である。を計画的かつ効率的に推進し、経営基盤の強化をを確認するためのカメラ調査や道路内にあるマン化及び計画的な管渠の長寿命化に努めていく。しており、老朽化が進行している地区から順次、管理等に努めていく必要があります。アセットマネジメント計画を作成し、長期にわの強化を図っていくこととする。で)に掲げる基本理念「将来にわたり安全な加須の水ら、久喜市水道ビジョン(経営戦略)に基づく、『将来にわたって健全な水道』の更なる強化をしながら適切な事業運営を推進していく。よる支出の見直し等に取り組みつつ、将来に渡り取組を推進し、効率的・効果的な維持管理及び更新投資の実現を図います。経営戦略に基づき、将来にわたって安定ある投資・財政計画を設定しています。経営戦略に基図り、持続可能で健全な事業運営を推進していく。今後も、引き続き指定管理者と連携しながら、営改善に向けた取組が必要となる。--ことにより、情勢に合致した経営の実現に努めてまいていく。な事業運営に努めたい。していく必要がある。いきたい。管理を継続していきます。く環境は厳しさを増していますが、今後も健全で安るための検討を進めて、経営改善に取り組んでいを反映した見直しを行うこととしている。投資の平準化を推進して、短期的な支払い能力入の増加に期待したい。画的に進めます。の安定供給」の実現に努めます。る。図っていく方針である。ホールの点検・調査を行い、管渠等の改善を接続公共下水道事業への編入を予定している。-計画的な水道施設等の更新を実施していきます。図っていく。安定供給に努めていく必要があります。した事業運営を図る必要があります。づき、将来にわたって安定した事業運営を図る必要がたる維持管理を計画的に進めていく必要がある。当駐車場の適正な管理運営に努めていく。ります。れ、さらなる経営の改善が期待できる。定した運営が継続できるよう、中長期的な視点に立る。(流動比率)改善と、将来の更新需要に備えた資めたい。検討も引き続き行う。により下水道事業の健全で持続可能な経営管理に改定する予定です。いきます。ムの運用を実施しているが、その他の広域連携等にが必要である。います。令和5年度からは、設置後15年を経過し続的に提供できるよう、健全性・効率性・老朽化対策して進めていく。指していきたい。あります。運用を実施しているが、その他の広域連携に向けて検討とが求められる。る。水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。業の運営を行っていかなければならない。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。ち、課題の解決に努めてまいります。金の確保し、持続可能な経営体制を確立する。努めていく。向けての検討を継続する。たものから順次無償譲渡を行っています。を一体的に捉えた経営改善に取り組んでいく。を継続する。である。
経営状況
収支構造
総額37.8億円
総額32.9億円