埼玉県:総合リハビリテーションセンターの経営状況(2021年度)
埼玉県が所管する病院事業「総合リハビリテーションセンター」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
10.3億円
前年差 データなし
2021年度
-15億円
前年差 データなし
2021年度
0円
前年差 データなし
2021年度
29,078件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
29,078件
前年差 データなし
2021年度
16,912件
前年差 データなし
2021年度
13.3億円
前年差 データなし
2021年度
2.07億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
埼玉県総合リハビリテーションセンター病院部門では、脳血管障害や脊髄損傷、脳神経内科疾患(難病)等の重度の障害者に対する高度なリハビリテーション医療や障害者の歯科診療など、民間医療機関では対応が困難な政策的医療を提供している。埼玉県難病医療協力機関及び埼玉県立障害者歯科診療所の指定を受けている。
経営の健全性・効率性について
令和3年度から地方公営企業会計を導入したため、過年度と比較可能な指標のみ分析を行っている。②新型コロナウイルス感染症専用病棟設置により通常の入院患者数が減少したことから、人件費などの医業費用に見合う十分な医業収益が確保できていない。④病床利用率は、近年上昇傾向であったが、新型コロナウイルス感染症専用病棟設置により通常の入院患者数が減少したことから、大幅に低下している。⑤入院患者1人1日当たり収益は、リハビリ提供単位の増加や新型コロナに係る診療報酬上の臨時的な取扱いにより、増収している。⑥外来患者1人1日当たり収益は、院外処方への切替えにより、減収している。⑦職員給与費対医業収益比率は、通常の入院患者数の減少に伴う医業収益の減収により、高い水準となっている。⑧材料費対医療収益比率は、院外処方への切替えによる医薬品費の減により、低下している。
老朽化の状況について
②地方公営企業会計導入時に器械備品を再評価したため、減価償却率は低い。③建築年数の経過及び地方公営企業会計導入時の資産の再評価により、1床当たりの有形固定資産は低い。
全体総括
総合リハビリテーションセンター病院部門では、従来重点的に実施してきた整形外科手術に対応できる民間医療機関が増加しているなどの医療環境の変化を踏まえ、民間医療機関では対応が困難な政策的医療を提供している。また、休日のリハビリ提供強化や積極的な集患活動・広報活動などの営業努力が実り、患者数・収益とも増加している。引き続き、こうした経営改善に取り組みながら、望ましい経営形態の検討についても進めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
総合リハビリテーションセンターの2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の埼玉県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。