事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 南牧村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 1,768人 | 現在処理区域内人口 | 852人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 852人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 907m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は年々上昇傾向である。浄化槽の設置基数の増により、使用料も前年度より増となっている。引き続き改善に向けての努力を図ってきたい。⑤類似団体に比べ経費回収率が低い。汚水処理に係る費用を使用料以外の収入で賄っている。村の施策として、移住希望者に空き家を紹介する活動に力をいれているため、住宅の改築等に伴い浄化槽の設置が期待できるため、徐々にではあるが使用料収入が増え、経費回収率の上昇が期待できる。⑥汚水処理原価は70円前後で推移している。設置基数は新設もあるが休止もあるため、総体的に大きな変動が見受けられない。⑦施設利用率は、ここ5年間は100%であり、適正規模であると思われる。⑧水洗化率は、ここ5年間は100%であり公共用水域の水質保全が保たれている。
老朽化の状況について
③管渠改善率が該当数値なしである。本村では、平成9年度より合併処理浄化槽を設置し約20年が経過している。ここ数年は、修繕する浄化槽も増えてきているので、今後の対策の検討が必要となる。
全体総括
村の施策として、移住希望者に空き家を紹介する活動に力を入れるため、今後、改築に伴う合併処理浄化槽の設置が期待される。一方では設置済み住宅が空き家になり、その影響で使用料収入が減少となることが考えられるので、その対策についても検討してきいたい。今後も浄化槽の設置の普及を図り、南牧川の水質保全を努めていきたい。
経営状況
収支構造
総額1,761.1万円
総額1,761.8万円