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群馬県榛東村:電気事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体榛東村
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力559kW
年間発電電力量754MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力559kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,078.7万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

H27の収益的収支比率が大幅に増加した理由は、発電施設を整備した際の他会計からの借入金を戻入することに伴い、収益的収支で一般会計から140,000,000円を繰り入れて資本的収支で他会計からの借入金を戻入したことによる。そのため、営業収支比率も大幅に増加したが、一般会計からの繰入金はH27限りで、売電収入は当初の総定額を上回っており安定した経営ができている。また、将来的に必要となる撤去費用を蓄えている。供給原価は、発電量によって左右され日照時間で数字が変わる。減価償却前営業利益は、H26に歳入で消費税還付金(8,550,000円)があったため数値が高くなり、相対的にH27が減少した。これは、一時的な数値減少のため、収益性の低下に伴う経営改善の必要性はない。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

設備利用率は、太陽光発電施設が効率的かつ安定した運用が行えている。修繕比率については、建物等損害保険に加入しているため、自然災害等で修繕の必要が生じても保険でカバーできるようにしている。また、発電施設は、電気系統のトラブルが生じてもメンテナンス契約を結んでいる会社が24時間体制で監視しているので、突発的なトラブルにも対応できるようにしている。企業債残高対料金収支比率が0%であることについては、初期投資に要する経費について企業債を発行せず、他会計からの借入金を初期投資に充てたため、企業債残高対料金比率が算出されない。全収入がFITで占められており、FIT適用期間終了(H45)後は、収入が大きく変動するリスクを抱えている。※FIT:再生可能エネルギーの固定価格買取制度

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の榛東村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。