事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 渋川市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 75,490人 |
| 現在給水人口 | 74,618人 | 給水区域面積 | 13,633ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率昨年度に比べ改善したものの、経常損失が発生した。料金改定を含めた経営改善が早急に必要である。②累積欠損金比率昨年度からの欠損金が累積されているが、利益積立金から補填するため、資金面での問題はない。③流動比率200%前後で推移しており、短期債務の支払能力は問題ない。④企業債残高対給水収益比率類似団体平均を下回っている。今後企業債を計画的に利用し、施設更新を進める必要がある。⑤料金回収率減少が続いているため、料金改定や経費削減、有収率向上等の経営改善が早急に必要である。⑥給水原価類似団体平均を下回っているが増加が続いており、経費削減や合理化等の改善が必要である。⑦施設利用率簡易水道事業統合の影響もあり、類似団体平均値を下回っているが、改善傾向がみられる。今後も効率的な施設運用を進める。⑧有収率類似団体平均を下回っており、早急に改善が必要である。引き続き漏水調査や管路更新等により改善を目指す。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均値を上回っており老朽化が進んでいることが分かる。計画的な更新が必要である。②管路経年化率他事業関連の管路移設が多く、老朽管更新を先送りしていることもあり、類似団体平均値を上回っている。重点的・計画的な更新が必要である。③管路更新率他事業関連の管路移設が多く、老朽管更新を先送りしていることもあり、類似団体平均値を上回っている。重点的・計画的な更新が必要である。
全体総括
施設の老朽化が進んでおり、有収率や料金回収率の低下に影響していると考えられます。アセットマネジメントを含めた経営戦略に基づき、施設の更新・長寿命化を進めます。昨年に続き経常収支比率が100%を下回っているため、経費削減等による経営改善を進めるとともに、適切な料金体系へ向けた料金改定の検討を進めます。また、企業債を計画的に活用し、施設更新を進めます。
経営状況
収支構造
総額16.5億円
総額16.5億円