福島県広野町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福島県広野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、100%を上回っていることから引き続き経営改善に向け取組に努めます。経費回収率については、一般会計からの繰入金で維持管理費等を賄っているため100%を下回っています。平均値にも達していないことから支出を抑え回収率向上に努めます。汚水処理原価については、平均を下回ったことから引き続き維持管理費等の削減に努めます。施設利用率については、処理場1日の処理機能に対し45%の処理水量となっておりほぼ平均値となっていることから処理場の規模は適正であると判断できます。水洗化率については、水洗便所を設置し、汚水処理している人口の割合が高いため、毎年平均値を上回っていますが、水質保全及び使用料収入を図るためさらに水洗化率向上に努めます。
老朽化の状況について
当町下水道事業については、平成5年に供用開始をし、令和6年度より企業会計に移行しました。施設については、定期的にオーバーホール等の点検を行い改修を行っていますが、管渠の更新・老朽化対策の実施状況については、標準耐用年数50年であるため管渠の改善は実施していない状況です。今後、管渠の更新にあたり標準耐用年数や老朽化の状況を踏まえた整備・更新及び適切な維持管理が必要であると考えられます。
全体総括
当町下水道事業については現状、経常収支比率は100%を超えているものの経費回収率が100%を下回っていることから、将来の人口推計、処理水量別の人口割合や節水傾向を考慮した適切な使用料の設定及び水洗化率の向上による料金収入の増加を図るとともに、各種施設の整備・更新の平準化、汚水処理費用の削減を図る必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の広野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。