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福島県中島村:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体中島村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分F1
行政区域内人口4,829人現在処理区域内人口3,458人
現在水洗便所設置済人口2,191人現在処理区域面積589ha
晴天時現在処理能力1,512m³/日下水管布設延長53km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は106.22%と100%を越え利益が生じているが、経費回収率は平均を下回る54.23%にとどまっているため、使用料以外の他財源に依存した運営状況であるといえる。施設利用率は95.44%であるため、使用料収入の大きな増加は見込めない状況にある。汚水処理の削減に向けた改善、また使用料の見直し等の改善策を考える必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

分析表には老朽化についての該当数値はないが、施設、管路共に供用開始から30年以上経過し、機器の故障等も発生している状況である。そのため、長寿命化のための計画的な更新や修繕が必要になると考えられる。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

現在収入の大部分を他会計からの繰入金に依存している状況である。施設の老朽化により維持管理費はさらに増加することが見込まれるため、今後は使用料の増額や施設機器の計画的更新による維持管理費の抑制等の取り組みを行っていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,498.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の中島村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。