事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 金山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 2,102人 |
| 現在給水人口 | 1,940人 | 給水区域面積 | 236ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、平均値と比較して多少高い水準である、また、平成25年から生活基盤施設耐震化等交付金を利用した老朽管の布設替え等を実施しているため、起債残高は右肩上がりとなり、それと比例して給水原価も少しずつ増える傾向にある。冬期間の積雪期に、留守となる住宅については、止水栓を閉栓する等、凍結破裂による、漏水を最小限に食い止め使用者の無駄な使用料の発生を防止し、滞納者への料金回収の取り組み強化などにより料金の回収率を上げる事に努めているものの、人口の減少により、回収率と施設利用率は横ばい又は、若干減少している。5年ごとに、料金の見直しを行っており、今後消費税率の増加による料金見直しの検討が必要となっている。
老朽化の状況について
生活基盤施設耐震化等交付金事業により、老朽管等の布設替えを平成25年度から実施しており、これからも引き続き老朽管等の更新にむけ事業を進めていく。
全体総括
施設の改修により、平成26年度から有収率が向上しているが、老朽管路による漏水が多いため、管路更新の必要性が高い。しかし、財源確保や経営の影響をふまえ、投資計画等の見直しを行う必要性がある。また、収益の向上のためには、他部局と連携し人口減少を最小限に抑える施策と、費用を最小限に抑える対策が望まれる。
経営状況
収支構造
総額6,418.9万円
総額4,666.5万円