福島県いわき市:工業用水道事業の経営状況(2022年度)
福島県いわき市が所管する工業用水道事業「工業用水道事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
本市工業用水道事業は、令和4年10月1日に福島県から事業譲渡を受け運営を開始しました。経営の健全性に係る各項目については良好な状態が保たれていますが、その要因は経常費用の50%以上を占める減価償却費と同額を長期前受金に計上していることが挙げられます。「①経常収支比率」は100%以上で類似団体平均値を上回っており、収益性は良好です。「③流動比率」は100%を上回っており、短期的な財務状況は良好です。「⑤料金回収率」は100%を上回っており、事業に必要な費用を給水収益で賄えている状態にあります。「⑥給水原価」は類似団体平均値を下回っていおり、良好です。「⑦施設利用率」と「⑧契約率」は類似団体平均値を大きく上回っており、施設規模は適正と言えます。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」は低い数値ではありますが、この要因は事業開始時点から減価償却を開始したことによるものです。また、現時点では法定耐用年数を経過している管路はありませんが、昭和61年の一部供用開始から37年が経過していることから、今後「②管路経年化率」が急激に増加することが見込まれます。
全体総括
経営の健全性は良好ですが、今後は施設の老朽化に伴う更新需要の増加が見込まれることから、計画的な施設の更新を行うとともに経営基盤の強化に努めて行きます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
工業用水道事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のいわき市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。