事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 東成瀬村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 2,290人 | 現在処理区域内人口 | 1,796人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,796人 | 現在処理区域面積 | 60ha |
| 晴天時現在処理能力 | 829m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率比率は、100%を下回っているほか、経常収益は他会計繰入金に大きく依存している状況にあり、経営改善の取り組みが必要となっている。②累積欠損金比率欠損金の発生はない。③流動比率類似団体平均より下回っており、流動負債の企業債元金償還金が多額となっていることから他会計繰入金に頼っている状況である。④企業債残高対事業規模比率類似団体と比較してやや高い水準となっているが、高額な起債借入は現在のところ予定していないため、今後は減少傾向になる見込みである。⑤経費回収率類似団体平均よりやや高い水準となっているが、使用料収入のみでは汚水処理費を賄えない状況となっている。⑥汚水処理原価類似団体平均と比較して大きく下回っている。⑦施設利用率・⑧水洗化率類似団体と比較して高い水準となっているが、これは、合併処理浄化槽のみで事業を運営しているためである。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均と比較して少ないが、令和6年度から法適用したことから償却累計額が当年度分しかないためである。②管渠老朽化率・③管渠改善率合併処理浄化槽のみで事業を運営していることから当該管渠の対象はない。
全体総括
今後は投資経費が抑制される反面、維持管理費に関しては増嵩することが予想され、経費の抑制と必要財源の確保は最重要課題となっている。財源確保においては、使用料の適正化を最優先に段階的な見直しを図り、また必要経費に関しても効率的かつ効果的な施策の検討によりその抑制を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額8,730.3万円