青森県つがる西北五広域連合:鰺ヶ沢病院の経営状況(最新・2024年度)
青森県つがる西北五広域連合が所管する病院事業「鰺ヶ沢病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
西海岸唯一の公的病院であり、へき地及び過疎地域の回復期一般医療の役割を担い、また、救急外来・小児科外来など不採算部門及び眼科外来・耳鼻科外来などの専門部門に係る医療サービスを提供し、この地域の拠点病院としての役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び医業収支比率ともに前年比で大幅な減少となった。医業収益は減(患者数及び診療単価の減)、医業費用は増(給与費・各種経費の増)となり、前年に引続き赤字を計上することとなった。今後の当院を取り巻く状況は、周辺地域の減少とともに患者数の落ち込みは回避し難いものの、一方で地域における高齢者人口の推移から、急激には減少せず長期にわたり逓減していくことが想定されることから、将来的な病床機能のあり方(回復期病床の充実等)と、外来医療の再編(診療科のバランス)、医療資源の規模等を検討しながら、均衡ある病院経営の方向性を模索する必要がある。
老朽化の状況について
昭和56年に当院が建設され45年が経過し、建物・設備関係ともに経年劣化が著しく、毎年不具合や故障による修繕が発生している。医療機器も同様で毎年度、必要性と採算性を考慮し更新している状況である。今後は規模を縮小した施設建替の計画を進めていく必要がある。
全体総括
医療圏域全域において患者数が減少傾向にあることから、当院においても従来の医療体制から転換期と考え、地域包括ケア病床の導入や、外来患者の院外処方箋移行による対策、経費削減を図っている。また、地域医療構想及びに新たに策定された公立病院経営強化プランに基づき、地域における当院の役割を再確認し、医療提供と病院経営のバランスを整えるとともに、今後も広域連合・構成市町との連携を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
鰺ヶ沢病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のつがる西北五広域連合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。