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青森県南部町:公共下水道の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体南部町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口16,410現在処理区域内人口2,027
現在水洗便所設置済人口806現在処理区域面積131ha
晴天時現在処理能力353m³/日下水管布設延長23km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額9,610.9万円

③費用構造

総額5,177.3万円

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

一部供用開始から13年ほどであり建設事業継続中であることにより、地方債及び他会計繰入金の依存度が高い。収益的収支比率については、下水道使用料の増加に伴い営業収益が増加しているものの、地方債償還金が増加しており、単年度事業で工事や業務が発生したため、令和5年度は減少した。今後も地方債償還金の増加による減少が予想される。経費回収率については、全国平均値や類似団体平均値よりも上回ってはいるが、前年度と比較して減少しており、今後は設備の老朽化に伴い修繕料の増加による減少が予想される。汚水処理原価についても同様で、平均値よりも低い数値ではあるが、増加していくことが予想される。施設利用率については、平均値を上回っている状況にある。今後もより改善させるため、計画的に施設の修繕・更新等を実施していくことが必要である。水洗化率については、高齢者世帯が多いことによる経済的理由等により、下水道の新規加入者が少なく平均値から大きくかけ離れている。今後は、更なる下水道加入促進、適正な維持管理運営による汚水処理原価の抑制、経費回収率及び施設利用率の向上を目標に長期的に収支の均衡を図っていくことが求められる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠改善率については、現在低い水準である。耐用年数を超える管渠はまだ数十年後先であり、比較的新しいため定期点検等により更新が必要な管渠は特に見当たらない。しかし、処理場機械電気設備及びマンホールポンプについては、水処理の過程において一部不具合が生じており、更新時期が迫ってきている。今後は、耐用年数を超え老朽化していく施設が増加すると予想されるため、ストックマネジメント計画による効率的な調査点検、適正な維持管理運営が必要である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南部町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。