事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 青森県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 59,963人 | 現在処理区域内人口 | 337人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 326人 | 現在処理区域面積 | 89ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,275m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額3.4億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 青森県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 59,963人 | 現在処理区域内人口 | 337人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 326人 | 現在処理区域面積 | 89ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,275m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.3億円
総額3.4億円
十和田湖特定環境保全公共下水道は、県内有数の観光地である十和田湖の水質改善のために実施された事業である。「①収益的収支比率」は、100%を上回っているが、近年の観光客の減少等に伴い、下水道使用料は減少傾向にあり、また、多額の他会計負担金に依存していることから、経営改善に向けた取組が必要である。「②累積欠損金比率」は、地方公営企業法の一部適用に伴い、令和元年度分の消費税等を特別損失に計上したことなどにより、欠損金が発生したが、今後は同様の理由に欠損金が発生することはないものの、引き続き、経営改善を図っていく。「③流動比率」は、100%を上回っており、流動資産は減少傾向にはなく、流動負債の増加傾向もない。「④企業債残高対事業規模比率」は、建設改良費の財源に県債を充当していないことから、0となっている。「⑤経費回収率」は、汚水処理費に秋田県分が含まれていることから、低い値となっている。「⑥汚水処理原価」は、⑤と同様、汚水処理費に秋田県分の費用が含まれていることから、高い値となっている。「⑦施設利用率」は、当事業が観光客をメインとした事業であり、観光シーズンにあわせて施設が整備されていることから、年間を通した施設利用率は低い値となっている。「⑧水洗化率」は、類似事業と比較して、高い値となっている。今後も、水洗化率向上の取組を進めるとともに、地理的要因や将来の見込みも踏まえ、対応を検討する必要がある。
これまで大規模な管路改修の必要がなかったことから、0となっているが、供用開始後30年程度を経過していることから、今後老朽化対策に取り組む必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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