北海道利尻島国民健康保険病院組合:利尻島国保中央病院の経営状況(2023年度)
北海道利尻島国民健康保険病院組合が所管する病院事業「利尻島国保中央病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-6,771万円
前年差 -1.62億円
2023年度
-4.57億円
前年差 +1,005万円
2023年度
0円
前年差 0円
2023年度
5,336件
前年差 +743件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
5,336件
前年差 +743件
2023年度
16,797件
前年差 -67件
2023年度
1.59億円
前年差 +2,616万円
2023年度
2.08億円
前年差 +1,056万円
地域において担っている役割
島内で唯一入院病床を有する基幹病院として、不採算地域において、島民の医療を確保する役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、昨年度と比較して16.9ポイント減少しており、コロナ関連補助金の終了が大きく影響している。医業収支比率は若干増加しているものの、今後の人口推移等から、患者数の増加は見込めないことから、病院機能の再編等、抜本的な対策が必要になってくる。そうした課題のなか、当院は島内の基幹病院として、入院医療の提供、救急受入など島内の医療需要に対応してきているが、限られた医療資源では対応できないことも多々あるため、緊急度、重症度に応じて専門機関への救急搬送や、都市部の専門病院等の紹介など、多様化する医療ニーズに対応している。
老朽化の状況について
建物も築39年を経過し、老朽化が進んできていることから、建て替え等の検討も必要になってきているが、スプリンクラー設備の設置もあり、しばらくは現状を維持しなければならない。また、CTや電子カルテシステム等が耐用年数を迎え、更新対象となり、多額の費用がかかることが見込まれることから、更新投資についてはできるだけ経常収益で賄うことができるよう、経営しなければならない。
全体総括
離島という不採算地区において、島民の医療を確保する役割を担いながら、島民の健康、福祉の増進を図るため、島内診療所や福祉施設などと連携を強化し、体制構築に向けた取組を進める。また、費用の節減等を図り、健全な経営を実現する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
利尻島国保中央病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の利尻島国民健康保険病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。