北海道利尻島国民健康保険病院組合:利尻島国保中央病院の経営状況(2022年度)
北海道利尻島国民健康保険病院組合が所管する病院事業「利尻島国保中央病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
島内で唯一の基幹病院として、不採算地域において、島民の医療を確保する役割を担っております。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は類似病院と比較して若干高いものの、医業収支比率は低くなっている。令和4年度については、コロナ補助金等の収納により他会計からの繰入金を減額しているため前年度比36.1ポイントの減少となっている。今後も患者数の増は見込めないことから再編を含めた抜本的な対策が必要である。当院は、島内の基幹病院として、入院医療の提供、救急受入など島内の医療需要に対応してきているが、限られた医療資源では対応できないことも多々あるため、緊急度、重症度に応じての専門機関への救急搬送や、都市部の専門病院等の紹介など、多様化する医療ニーズに対応している。
老朽化の状況について
引き続き、更新投資を経常収益で賄うことができるよう経営しなければならない。
全体総括
不採算地区において、島民の医療を確保する役割を担いながらも、医業収益の増額を実現するとともに、費用の削減を図り、他会計からの繰入金を減額することにより、健全な運営を実現する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
利尻島国保中央病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の利尻島国民健康保険病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。