事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 弟子屈町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,028人 | 現在処理区域内人口 | 25人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,310m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額819.3万円
総額814.0万円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 弟子屈町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,028人 | 現在処理区域内人口 | 25人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,310m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額819.3万円
総額814.0万円
左記のとおり、経営の健全性・効率性については全国的にも悪い指標となっております。原因としては区域内人口が少なく下水道使用料が極めて少額なためです。現在、特環区域の供用開始から4年が経過しており、一部の起債償還が始まっている状況のため、収入に対して費用が大きくなり汚水処理原価が高く、経費回収率が低い状況となっております。また、起債償還が開始して間もない状況のため、企業債残高対事業規模比率も高い状況となっております。上記より、経営の健全性・効率性は悪い指標となっておりますが、下水道事業計画変更により特環下水道整備は令和2年度で整備終了予定となっており、その後区域拡張を予定しておりません。よって水洗化人口も大幅な増加見込みがなく、それに伴い下水道使用料収入も大幅な増加は見込めない状況となっております。そのため、今後も一般会計繰入金に依存する状況がしばらくは続く見込みですが、公共下水道事業の運営状況や一般会計の運営状況を見つつ料金改定等の財源確保の対策を行う必要があります。処理場施設の利用状況については、公共下水道事業の処理場により処理を行っており、両事業合わせての利用率が施設利用率は約87%となっており、適切な数字ではありますが、近年不明水の流入の疑いがある箇所が増加しており、管渠調査を行う必要性があると考えております。
下水道管渠の標準耐用年数は50年となっており、当町の特環下水道事業は供用開始から4年となっている事から、管渠の老朽化については問題はありませんが、現在、特環下水道区域の汚水を処理している公共下水道事業の処理場は供用開始から20年経過しているため、処理場設備が更新時期を迎えております。現在ストックマネジメント計画を策定中であり、当計画に基づく実施設計及び更新工事を令和2年度より開始予定としております。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の弟子屈町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。