北海道厚岸町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
北海道厚岸町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成24年度の料金改定で収入は増加し、100%を超える料金回収率となり、一般会計からの繰入額を減らすことができるようになった。しかし、大規模な配水管の更新のような多額の投資額を賄えるほどではなく、現在、一地区の配水管の更新を進め、その財源として企業債の借り入れをしている。今後は別地区の配水管の更新も必要になり、企業債残高が増えるに伴い、経費も増加すること見込んでいる。水道料金については、上水道区域と同一の料金としており、上水道区域の水道料金の見直しに合わせ簡易水道区域の水道料金も見直すこととしている。
老朽化の状況について
法定耐用年数を経過した管路はないが、総延長62kmの内10年以内に耐用年数(40年)を迎える布設後30年以上の管路は6割近くある。今後、必要な資金の確保を図りながら、計画的な更新と耐震化を進める必要がある。
全体総括
簡易水道の給水区域は広く、酪農業が多いため家屋が点在し、非効率的な事業ではあるが、産業の維持に欠かせないだけではなく、ライフラインであるため、継続していかなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の厚岸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。