事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 釧路町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 19,805人 |
| 現在給水人口 | 2,724人 | 給水区域面積 | 333ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
町の政策として水道料金を値下げしており、①収益的収支比率は類似団体と同程度であるが、収支不足分を一般会計からの繰入金で補填している状況である。④企業債残高対給水収益比率は年々減少しているが類似団体の平均値より依然高く、⑤料金回収率及び⑥給水原価は人口減などにより料金収入が減少傾向にある。⑦施設利用率及び⑧有収率は、類似団体の平均値より高い数値を示しており、効率の良い経営ができていると考える。
老朽化の状況について
耐用年数等を考慮し、更新時期が到来した地区の老朽管更新については平成25~27年度の3ケ年で実施。他地区については耐用年数が未だ到来していないこともあることから、今後、施設の状況等を注視し適切な時期に実施していきたい。
全体総括
今後は人口減少や節水型社会による有収水量の減少、更には施設更新にかかる費用が見込まれる。政策により水道料金の値下げを実施していることから、収支の補填を一般会計からの繰入金に依存する状況は今後も続くが、近年に策定予定であるアセットマネジメント計画などにより効率的な施設更新や維持管理に努める。平成30年度に料金改定(値上げ)を実施したことから、経営の健全性・効率性の向上が見込まれる。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額8,439.6万円