事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 中札内村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,013人 |
| 現在給水人口 | 3,932人 | 給水区域面積 | 6,340ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
給水収益や一般会計繰入金(基準内繰入)の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた額で支払しても黒字会計となり、余剰金を基金に積み立てしている状況にある。(経費回収率100%)起債残高は当初の投資工事費の償還が終了しているため少なく、起債残高対給水収益比率も類似団体より低めとなっている。給水原価は類似団体と比べ安くなっているのは、浄水場が他の自治体との共同施設であり、維持管理費(総費用)が安価となり、よって給水原価が安くなっている要因である。施設利用率、有収率は、類似団体と比べ高くこの状態を維持するよう、保守点検などの維持管理に努める。
老朽化の状況について
水道施設の機器に関して、重要度、老朽化具合に応じて平成22年から平成24年度までの3年間で更新を完了。水道管渠は布設後、36年から古いもので43年が経過し一部耐用年数を超過している管があるが、埋設している土質が良く腐食は少なく、有収率が高いことからも漏水は少ないと思われる。浄水場、配水池についても建設後40年近く経過しきている。
全体総括
老朽化が進んでいる浄水場、配水池、水道管等の更新のため、アセットマネジメント(資産管理)を進め、中期ビジョン(更新方針)定める予定。また、上記の計画を進める上で多額な費用を要するため、更なるコストの見直し等による経費節減、適正な使用料改定等を進め、着実な基金積立を実施する。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額9,168.6万円