事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 新得町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 6,254人 | 現在処理区域内人口 | 5,097人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,962人 | 現在処理区域面積 | 260ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,720m³/日 | 下水管布設延長 | 60km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については平成22年度、平成26年度を除き100%以上となっているが、これは一般会計から繰入していることが理由であり、健全経営とはいえない状況にある。また、平成22年度の収益的収支比率が96.53%程度であったのは繰上償還により、起債の償還額が通常より多額であったことが主な要因である。経費回収率も100%前後で推移し、施設利用率も平均値より高いが、引き続き経営の効率化に向けた努力が必要である。
老朽化の状況について
長寿命化計画により施設更新を進めている。下水道事業開始後30年あまりが経過し、一層の老朽化対策が必要である。
全体総括
平均値と比較してほとんどの項目で数値上健全経営となっているが、一般会計からの繰入金によるところが大きく決して健全経営ではない。施設利用率は平均値より高いが、引き続き施設の改修、更新については現状に見合った能力の施設にしていく必要がある。今後ともより一層の健全経営が必要であり、維持管理費用の節減や料金見直し、計画的な施設改修、更新等の検討を引き続き進めて行く予定である。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.0億円