事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音更町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水施設 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 45,211人 | 現在処理区域内人口 | 1,060人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,042人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 327m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成24年度に公共下水道とともに法適用化を図り、同一会計内で運営されていることから、経営状況も類似している点が多いが、施設整備における企業債依存度が高く、企業債残高対事業規模比率もほぼ横ばいとなっている。流動比率の低さは公共下水道と同様であり、留保資金を造成する余力には欠けるが、水洗化率がほぼ100%で、施設利用率も平均を大きく上回っており施設については効率的な運用が行われている。
老朽化の状況について
供用開始から20年程度しか経過しておらず、経年管は存在しない。管渠の改善にも未着手の状況である。
全体総括
公共下水道と同様に損益収支は安定しているが、経営規模と比較して企業債残高が多く、有利子負債の圧縮が経営改善につながると考えられる。※農業集落排水事業については、施設更新を検討した際に、公共下水道に接続した方が将来的な経費が抑えられることが明らかになったため、平成28年11月から公共下水道として供用を開始している。
経営状況
収支構造
総額5,141.5万円
総額4,637.7万円