事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | えりも町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 5,048人 |
| 現在給水人口 | 4,921人 | 給水区域面積 | 3,800ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、100%以上であると収支が黒字であることを示していますが、H26年度で166.93%と良好な比率となっており、老朽化施設の更新に備え黒字分は積立ています。④企業債残高対給水規模比率は、低い数値が良いですが、類似団体平均値に比べて良好な比率となっています。⑤料金回収率は、100%以上であることが良いですが、H26年度で158.07%と類似団体平均値に比べて良好な比率であり、料金収入で維持管理費や起債の償還費がまかなわれています。⑥給水原価は、低い数値が良いですが、H26年度で182.06円と類似団体平均値に比べて良好な数値となっています。⑦施設利用率は、高い数値が良いですが、H26年度で84.72%と類似団体平均値と比べて良好な比率となっております。⑧有収率は、100%が良いですが、H26年度で51.88%と、類似団体平均値より低い割合となっております。これは、管路の老朽化により漏水の割合が高いことが要因であります。
老朽化の状況について
③管路更新率は、H26年度で1.15%と類似団体平均値よりも高い数値となっています。管路の法定耐用年数は40年ですが、当町の場合、すでに40年を超えている管路もあることから、今後も財源を確保しながら、計画的に更新を進めていく必要があります。
全体総括
水道事業は、料金収入等で運営する独立採算性が基本ですが、当町の経営状況は料金収入でまかなわれており良好であります。ただ、人口減少に伴い、料金収入額が年々減少してきており、今後もこの傾向は続くと想定されることから、管路の更新を、緊急性や重要性が高いものから計画的に実施していきます。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額6,707.1万円