北海道むかわ町:むかわ町鵡川厚生病院の経営状況(2023年度)
北海道むかわ町が所管する病院事業「むかわ町鵡川厚生病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
・高齢化の進展が著しい本町での在宅生活を支える中核機能として、地域の実情に応じた医療及び介護を中心とした包括的サービス提供体制の構築と、患者の多様な医療ニーズ、生活不安、健康相談などに適切に対応する総合的な医療サービスの提供に努めている。
経営の健全性・効率性について
・当院は、町移管後、第1期(平成20年3月~23年度)、第2期(平成24年度~令和3年度)、第3期(令和4年度~令和13年度)と北海道厚生農業協同組合連合会を指定管理者として運営しており、指定管理者の最大のメリットである全道的、組織的な病院運営のノウハウを活かした経営を進めている。・令和3年10月に地域包括ケア病床を増床し、在宅支援復帰機能を強化したことで、病床利用率及び入院患者収益は上昇傾向となっている。・今後も地域のニーズを考慮しながら病床の適正管理や、外来予約制の導入による外来機能の効率化、訪問看護体制の強化を進めていく必要がある。・令和5年度は減資の手続きにより、資本金を減少し累積欠損金と相殺する処理を行ったため、累積欠損金比率が減少となっている。
老朽化の状況について
・有形固定資産の管理について、令和2年度より順次機器更新に着手しており、令和5年度においても高額医療機器等の更新を行っている。・購入から10年以上経過し修理対応が難しい機器も散見されることから、指定管理者と協議のうえ、地域医療ニーズに適した機器の選定と効率的な導入を進めていく予定である。
全体総括
・当院は、北海道厚生農業協同組合連合会が運営していたJA鵡川厚生病院のむかわ町への移管に伴い、平成20年3月1日に設置し、運営については利用料金制による指定管理者制度を採用している。・また、平成25年度より開院した新しい鵡川厚生病院において、より一層の医療の充実を図ってきている。本町の過疎化・少子高齢化が進行し、医療環境が変化していく中で、継続して安定した医療を提供していくため、当院の医療資源を活用し専門的サービスの提供・充実を図るとともに、町内唯一の病院として地域医療を堅持していく必要がある。・さらに、令和5年度策定の「むかわ町鵡川厚生病院経営強化プラン」の方針や目標達成に向けた取り組みを推進し、今後も地域に根ざした病院経営及び町民のかかりつけ医としての役割を果たすよう努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
むかわ町鵡川厚生病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のむかわ町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。