事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 西興部村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 958人 | 現在処理区域内人口 | 109人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 62人 | 現在処理区域面積 | 30,800ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当事業は、公共下水道区域外における合併浄化槽設置及び維持管理を行う事業である。令和5年度については、汲取り料増額に伴う総費用の増、地方債償還金の増により、収益的収支比率及び経費回収率の低下、汚水処理原価が増となっている。令和4年度からの収益的収支比率の減については、総費用の増に伴うものの他、一般会計繰入金の充当比率見直しによるものであり、減となった分については資本的収入に充当されているところではあるが、今後においては汲取り費用の見直しをした上で使用料の改定も視野に入れていかなければならない。現在設置件数が24件と少数であること、また汲取り料の増大により料金収入だけで賄うことは不可能であり、一般会計繰入金が不可欠である。
老朽化の状況について
平成15年度に事業着手し、最も古いもので20年程度経過。浄化槽の本体耐用年数が30年程度であるため、定期的な点検・修繕を実施していく。ブロワポンプについても常時運転であるため、定期的な更新が必要である。
全体総括
公共下水道区域外の水洗化率向上を目指しているが、単独浄化槽の設置家屋、また、水洗化予定のない高齢者世帯の住宅があるため、今後の合併浄化槽設置向上は難しい状況にある。経費においては常に見直しを行い無駄なく適正な維持管理に努めていく。
経営状況
収支構造
総額80.5万円
総額262.4万円