事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 興部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,539人 | 現在処理区域内人口 | 823人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 703人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 330m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率事業費の増加によって減少している。使用料収入で賄いきれず、一般会計からの繰入金に強く依存している状況である。経費の削減等に努めていく。④企業債残高対策事業規模比率償還の進捗によって減少している。今後の事業検討によっては平準化を図るなど、引き続き減少傾向の維持に努めていく。⑤経費回収率平均を下回っている。適正な使用料収入の確保と費用削減に努めていく。⑥汚水処理減価平均を上回っている状況である。処理方法の検討や経費の削減に努めていく。⑦施設利用率平均を大きく上回っており、今後も現状維持に努めていく。⑧水洗化率平均を上回り、安定している。今後も水洗化の普及推進に努めていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率老朽化を示す数値に該当なし。ストックマネジメント計画に基づく長寿命化を図っていく。現段階で耐用年数を超える管渠はないが、今後30年を迎える管渠が増加していく見込みであるため、管渠調査を踏まえた計画的な維持管理の検討が必要である。
全体総括
事業内容によって収支比率が減少している。一般会計からの繰入金に強く依存している状況である。ストックマネジメントに基づく長寿命化や経費の平準化を図るなど経営基盤強化に努めていく。また、一般会計繰入金、使用料水準のあり方が今後の課題である。
経営状況
収支構造
総額2,851.5万円
総額1,845.3万円