事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 興部町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,638人 |
| 現在給水人口 | 3,612人 | 給水区域面積 | 7,090ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率類似団体や全国平均を上回っているが、一般会計からの繰入金に依存してる状況であることから、支出経費削減に努めていく。④企業債残高対給水収益比率類似団体や全国平均を下回っている状況ではあるが、令和3年度から公営企業会計適用業務の起債により増加しており、令和4年度も続くことから、できる限り毎年の企業債借入を償還額の範囲に留め、減少に努めていく。⑤料金回収率類似団体や全国平均を上回っており、今後も現状維持に努めていく。⑥給水原価類似団体や全国平均を下回っており、投資の効率化や維持管理費の削減が必要である。⑦施設利用率類似団体や全国平均を上回っており、水産加工場や畜舎の配水量が増加しており、今後も現状維持に努めていく。⑧有収率類似団体や全国平均を下回っているが、漏水調査を実施し、箇所を特定し修繕を行っている成果が考えられることから、今後も有収率向上を図っていく。
老朽化の状況について
①管路更新率類似団体や全国平均を下回っている状況であり、平成30年度から令和2年度までは早急な対応が必要な更新を実施したところであるが、令和3年度以降は、管路の経過年数に注視し計画的な更新に努めていく。
全体総括
住民に安定的なサービスを提供するためには、一般会計からの繰入金なしでは経営が成り立たない現状である。今後、管路や老朽化施設の更新が見込まれることも踏まえて、財源の確保対策や投資計画等の検討が必要である。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.4億円