事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 中川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 1,251人 | 現在処理区域内人口 | 987人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 967人 | 現在処理区域面積 | 79ha |
| 晴天時現在処理能力 | 712m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
計上収支比率は100%を上回っておりますが,事業に必要な使用料収入を賄うことができず,一般会計からの繰入金で賄っている状況にあります。累積欠損金比率は,発生しておりません。流動比率については企業債の償還金を一般会計補助金で補っているため経営改善が必要である。経費回収率については、類似団体の平均値を下回っており今後は更なる経営改善が必要と考えられる。汚水処理原価については、平均より高くより一層の経営改革が必要である。施設利用率については、類似団体の平均値を下回っており、数値が上昇するように状況を把握し、事業計画を立てていく。水洗化率については平均を上回る値を維持している。今後についても数値が減少しないように状況の把握と効率的な汚水処理を継続するよう努めなければならない。
老朽化の状況について
平成11年度の供用開始の為、管渠については法定耐用年数を超えるものは無いが、経過年数及び財源の確保などを視野に入れ、今後の更新を計画していく必要がある。
全体総括
令和6年度より法適用となり前年度数値については記載がない。令和3年度に料金改定を行い収益の増収を図ったが、人口減少等が進む中で使用料収入の増加が見込めない状況であり、一般会計からの多額の繰入により運営している状況にある。人口減少により、過大性能となりつつある施設利用率や水洗化率の向上も限界があり、維持管理等のあり方などを見直し、将来に向けた経営の見直しをしていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.1億円