事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音威子府村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 627人 |
| 現在給水人口 | 575人 | 給水区域面積 | 229ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は昨年と比較して5ポイント下がり過去5年と比較し最低値となった。要因として人口減少等による収入減もあるが、浄水場テレスコープの修繕及び大雨による取水施設の修繕費用が発生し、前年度より大きな支出が増えたことによるものである。料金回収率については昨年と同水準の数値となったが、依然として50%を下回っている状態が続いている。適切な料金収入を目指し回収率向上に努める。施設利用率については、計画給水人口から見て現在の給水人口が大きく減少しており、今後浄水施設の更新時期を迎えるにあたり、施設規模や各種機器の処理能力等の見直しを図る必要がある。有収率については昨年と比較し1ポイント上がる結果となった。漏水状況の把握と早急な対応に努め、有収率向上を図っていく。
老朽化の状況について
浄水施設・管路共に老朽化が進んでおり、今後については経営戦略、アセットマネジメント(資産管理)を活用し、更新計画を策定し対応を検討していく。
全体総括
現在使用している浄水施設が更新から20年が経過し、高度処理施設機器等の更新が必要となる。長寿命化計画を策定する等、計画的・効率的な更新を行う必要がある。また、給水人口の減少に伴う使用料の減少も大きな課題であり。料金改定を含めた今後の運営方針について運営委員会と協議し、健全な事業運営を行うため、検討を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,240.5万円
総額2,181.2万円