事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音威子府村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 668人 |
| 現在給水人口 | 607人 | 給水区域面積 | 229ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は昨年と比較して3ポイント下がり、2年連続での減少となった。類似団体の平均と比較して4ポイント下回り、昨年度と比較してさらに差が開いた結果となった。要因として、昨年と同額程度の支出に対し、人口減少に伴う使用料の減が要因である。料金回収率について、類似団体より高い水準にあり、昨年と比較して5ポイントの上昇となった。今後も継続し、回収率向上に努める。施設利用率については、計画給水人口から見て現在の給水人口が大きく減少しており、今後浄水施設の更新時期を迎えるにあたり、施設規模や各種機器の処理能力等の見直しを図る必要がある。有収率については昨年と比較し1ポイント下がる結果となった。漏水状況の把握と早急な対応に努め、有収率向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
本村の管路は布設して30年~40年を経過しているものが大部分を占めている。今後管路更新に向けた具体的計画を策定する必要がある。
全体総括
現在使用している浄水施設更新から20年を経過し、高度処理施設機器等の更新が必要となってくる。長寿命化計画を策定する等、計画的・効率的な更新を行う必要がある。また、給水人口の減少に伴う使用料収入の減少も大きな問題であり、料金改定について運営委員会と協議し、健全な事業運営を行うため、検討を進める必要がある。そのためにも現状把握と将来を見通すため固定資産台帳整備をはじめとした公営企業会計化に向けた取り組みを進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,431.7万円
総額2,357.5万円