事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 音威子府村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 679人 |
| 現在給水人口 | 661人 | 給水区域面積 | 229ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は昨年と比較し同推移となり、類似団体の平均値を1ポイント上回った。要因として、使用料の減はあったものの、委託料等の減により総費用と相対し同推移だったことが要因である。料金回収率について、類似団体と同水準にあるが、昨年度より3ポイント減少しており、改善努力が必要である。施設利用率については、計画排水人口から見て現在の給水人口が大きく減少しており、今後浄水施設の更新時期をむかえるにあたり施設規模や各種機器の処理能力等の見直しを図る必要があるといえる。有収率については高い水準を維持してきている。今後も漏水状況の把握と早急な対応に努め、さらなる有収率工場を図る必要がある。
老朽化の状況について
本村の管路は布設から30年~40年を経過しているものが大部分をしめている。今後管路更新に向けた具体的計画を策定する必要があると考えている。
全体総括
現在使用している浄水施設更新から20年を迎えようとしており、高度処理施設機器等の更新が必要となってくる。長寿命化計画を策定するなど、計画的・効率的な更新を行う必要がある。また、給水人口の減少に伴う使用料収入の減少も大きな課題であり、料金改定を行い、より健全な事業運営にするため検討を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,909.1万円
総額2,796.3万円