事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 和寒町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 3,198人 | 現在処理区域内人口 | 2,295人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,236人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,400m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の特定環境保全公共下水道事業については、表①のとおり単年度収支は赤字となっている。また、平成24年度より施設の更新事業を実施してきており、一層の経営改善を図っていく必要がある。表④については、平成24年度より施設の更新事業を実施してきているが、供用開始当初に借り入れした高額、高率な償還が完了してきており、起債残高については減少傾向にある。また、償還については、一般会計からの繰入に頼っている状況である。表⑤については、近年料金改定を実施していないことから、令和2年度より料金の引き上げを行った。表⑥については、汚水処理原価が高い状況となっている。今後管渠調査等を実施し、有収率の向上に努めていく必要がある。表⑦、⑧について、施設利用率はほぼ全国平均並みの利用率となっている。また、水洗化率については、高い状況となっており、人口減少によるものが要因と考えられる。
老朽化の状況について
老朽管路等の経年化については、適正な更新計画により適切な投資・老朽化対策を検討する必要がある。
全体総括
老朽化施設については、平成24年度から更新事業を開始してきている。料金については、施設の更新等を踏まえ、改定について検討していくとともに、道や近隣市町村との情報共有、連携強化により、効率的な運営につて検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,588.7万円
総額5,286.2万円