事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 和寒町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 3,670人 | 現在処理区域内人口 | 2,573人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,529人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,400m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の特定環境保全公共下水道事業については、表①でわかるように単年度収支は赤字となっている。平成24年度から老朽化した施設の更新事業が開始されており、今後より一層経営改善を図っていく必要がある。表④の企業債残高対事業規模比率では、平成24年度から施設の更新事業が開始されているが、事業開始当初に借入した高額、高率な償還がつぎつぎと終了年度を迎えており、値としては下降傾向にある。表⑤の経費回収率については、本町は数年料金改定を実施していないこともあり低い値となっている。今後料金改定について検討していく必要がある。表⑥汚水処理原価については、本町の有収率が66.88%となっていることもあり、汚水処理原価が高い状況となっている。今後管渠調査等を実施し、有収率の向上に努めて行く必要がある。表⑦⑧では、施設利用率、水洗化率の値となっているが、水洗化率については、5カ年の値をみても高い数値となっているが、施設利用率については、年々微減の状況となっている。これは、人口減によるものが原因と考えられる。
老朽化の状況について
全体総括
施設については、平成24年度から改修事業を開始している。料金については、消費税増税などもあり、改定について本格的に検討していかなくてはならない状況となっている。有収率の向上については、これまでも管渠調査等を実施してきいるが、今後も継続して有収率の向上に努めていきたい。
経営状況
収支構造
総額6,593.5万円
総額6,216.8万円