事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 比布町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 3,386人 | 現在処理区域内人口 | 2,306人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,279人 | 現在処理区域面積 | 99ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の公共下水道事業は供用開始が平成元年と比較的新しく、減価償却が進んでおらず、経営に関する指標の平均値を満たしていない項目が多くなっている。今後については、経営戦略の結果を参考に、料金改定を行うほか、町の支援も受けながら計画的に累積欠損金の減など経営改善に努めてまいりたい。
老朽化の状況について
耐用年数を超える管は今のところはないが、今後は増えてくる。管路の更新については、更新する管路の選定や順番などの工夫が必要と考える。
全体総括
企業会計となり、施設に対する費用が見える形となったことで、類似団体との比較が可能となった。本町の下水道施設は比較的新しいため、減価償却が進んでおらず、経営状況の指標は厳しいものとなっている。今後については経営改善のため料金改定が必要になると考えるが、人口減少に伴う収益減も見込まれることから、人口減も含めた改定が必要になると思われる。また、施設を管理する職員の育成も課題となるが、確保も難しい状況が続いている。WPPPの導入などにより経営改善や人材確保など、改善を図りたいが、現在、広域で連携している自治体との情報交換が大切。協力をしながら解決策を探っていきたい。
経営状況
収支構造
総額6,571.5万円
総額7,315.0万円