事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 妹背牛町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,674人 |
| 現在給水人口 | 2,257人 | 給水区域面積 | 4,497ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
全体を見ても類似団体平均と比較して高い水準にあるものの、ここ数年の料金回収率が減少傾向にあるため、将来的な安定した経営を実施するために経営の効率化に努める。地方債残高は少額だが、耐震化計画を先送りしているため企業債残高が少額となっている。今後も管路更新計画も含め経営改善に向けた取り組みを行う。施設利用率については、妹背牛町の用水供給元である北空知広域水道企業団の浄水場の更新に併せてダウンサイジングを進めている最中である。
老朽化の状況について
計装設備については、平成28年度〜平成30年度で更新済である。管路については、昭和60年に供用開始し、現在は法定耐用年数40年を超える資産は無いが、令和7年頃より経年化資産が生じてくる。法定耐用年数の1.2倍で更新した場合、老朽化資産になる前に更新するため、老朽化資産は生じない。管路の耐用年数の延長、財源の確保も視野にいれ更新計画を作成する。
全体総括
今後5年間の推計で、地方債残高の増大が見込まれており、給水人口の減少も相まって、経営状況は厳しいものになることが予想される。結果、収支がマイナスになることに備えて更なる経営改善を図り、管路更新費用や耐震化費用の確保に努める。
経営状況
収支構造
総額8,728.3万円
総額6,805.6万円