事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 妹背牛町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,734人 |
| 現在給水人口 | 2,302人 | 給水区域面積 | 4,497ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
全体を見ても、類似団体平均と比較して高い水準にあり、料金回収率が100%を僅かに下回ったものの、基準外の繰入金の依存もなく、安定した経営を実施できている。地方債残高は少額だが、耐震化計画を先送りしているため企業債残高が少額となっている。今後も管路更新計画も含め経営改善に向けた取り組みを行う。
老朽化の状況について
計装設備については、平成28年度〜平成30年度で更新済である。管路については、昭和60年に供用開始し、現在は法定耐用年数40年を超える資産は無いが、令和7年頃より経年化資産が生じてくる。法定耐用年数の1.2倍で更新した場合、老朽化資産になる前に更新するため、老朽化資産は生じない。管路の耐用年数の延長、財源の確保も視野にいれ更新計画を作成する。
全体総括
今後5年間の推計で、地方債残高の増大が見込まれており、給水人口の減少も相まって、経営状況は厳しいものになることが予想される。結果、収支がマイナスになることに備えて更なる経営改善を図り、管路更新費用や耐震化費用の確保のため基金の積み立てを行っていく。
経営状況
収支構造
総額8,575.0万円
総額5,915.9万円