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北海道京極町:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体京極町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口2,838人
現在給水人口2,752人給水区域面積1,184ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は、平成29年度以降増加しているものの、令和3年度については減少しており、依然、平均値とは大きな差がある。以前からの町の施策として、安価な料金で水を提供していることが大きな要因であると考えます。企業債残高は減少傾向ではあるが、水道施設の建設行っているため、令和3年度においては企業債は増加しており、令和4年度増加することが考えられます。料金回収率においても、京極町は平均を下回っていますが、上記同様安価な料金で水を提供しているため、料金収益では賄えていない状況です。給水原価は、平均を下回っており、令和2年度は増加していましたが、令和3年度は減少しています。漏水調査等を引き続き実施し、有収率の回復を目指していきます。施設利用率について、例年同様、平均値以上となっていますが、令和元年度は一日配水能力の見直しを行ったため、大幅に減少となりました。今後も施設の稼働状況や現状を把握し、効率的な施設運営に努めてく必要があると考えています。有収率は令和元年度に増加していますが、以降減少傾向ですので、こちらについても、漏水の漏水調査等を引き続き実施し、有収率の回復を目指していきます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

ポンプ施設、制御装置など機械設備については耐用年数を迎えているものもあり、故障の都度修繕を行っています。管路についても更新を実施出来ていないため、ポンプ施設だけではなく、管路にも目を向け、計画的な更新等を進めていく必要があると考えています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

主な課題として、耐用年数を迎える機械設備や管路の更新計画、料金回収率を中心とした水道事業会計の経営の改善があります。課題への取り組みに対し、長期的な資産管理及び機器の更新等の検討を行っていく必要性があると考えています。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,778.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,779.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の京極町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。