事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 京極町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,097人 |
| 現在給水人口 | 2,909人 | 給水区域面積 | 1,184ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が類似団体では右肩上がりだが、京極町においては右肩下がりである。また、平均値と大きい差がある。これは町の施策として、安価な料金で水を提供しているためと考える。企業積残高が少なくなっているが、水道施設の更新を検討しているため、この先企業債が増える予定である。料金回収率が平均を下回ってしまった。給水原価の上昇と有収率の減少がみえるので、漏水調査を引き続き実施し、有収率の回復を目指したい。施設利用率が100%を超えてしまっているので施設の利用状況の適正化を図っていきたい。
老朽化の状況について
ポンプ、制御装置など機械設備は耐用年数を迎えているものもあり、故障の都度修理をしている。管路の更新をおこなえていないため、ポンプ施設だけでなく、管路にも目を向けていく必要がある。
全体総括
主な課題として、耐用年数を迎える機械設備の更新計画、料金収入の回収率改善がある。課題への取り組みに対し、アセットマネジメントによる長期的な資産管理とストックマネジメントによる機器の長寿命化を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,904.6万円
総額3,904.9万円